会社概要
社 名 | 株式会社テイケン |
---|---|
代表者 | 小尻 大介 |
創 業 | 1936年(昭和11年)5月 |
事 業 | 研削砥石製造販売 |
資本金 | 3,670万円 |
決算期 | 3月31日 |
本 社 | 東京都港区高輪2-17-13 |
本社工場 | 広島県呉市川尻町西6-1-40 |
営業所 | 東京・大阪・広島 |
従業員 | 85名 |
1962年 | レジノイド研削砥石のJIS表示許可工場に認定される。 |
---|---|
1965年 | 多孔性トイシ「PT」を開発する。 |
1967年 | 川尻工場より新工場への全設備を移転する。 |
1969年 | マグネシアトイシの製造をはじめる。 |
1972年 | 大阪営業所を大阪府堺市に開設する。 |
1974年 | 工場用地として約6,000㎡の海面埋立し、総敷地面積は25,870㎡となる。 |
1976年 | DNトイシの製造をはじめる。 |
1982年 | EPOトイシの製造をはじめるにともない、マグネシアトイシの製造を終了する。 |
1985年 | ダイヤ・CBNホイールの製造をはじめる。 |
1986年 | 社名を株式会社テイケンに改称する。 |
1988年 | 本社ビルを竣工する。 |
1994年 | セラミックトイシ「RZ」を開発する。 |
1998年 | 各拠点間のオンライン化に伴う、システムの再構築を完了する。 |
2000年 | 福岡県大野城市に福岡出張所を開設する。 |
2000年 | セミポーラストイシ「PTⅡ」を開発する。 |
2000年 | ポーラスタイプレジンホイール「BKホイール」を開発する。 |
2003年 | ISO-9001:2000を認証取得する。 |
2003年 | 多孔性樹脂トイシ「ETトイシ」を開発する。 |
2004年 | セラミックスボディレジンホイール「シナジーホイール」を開発する。 |
2004年 | 細溝加工用トイシ「PGGシリーズ」を開発する。 |
2005年 | ハイブリッドトイシ「HWシリーズ」を開発する。 |
2006年 | セラミックトイシ高強度ボンドタイプ「RZi」を開発する。 |
2008年 | アンギュラー加工用トイシ「ダブルフェイス」を開発する。 |
2009年 | セラミックトイシレジンタイプ「RZSS」を開発する。 |
2010年 | 耐熱性乾式用ホイール「BPDホイール」を開発する。 |
2010年 | 複合材加工用樹脂トイシ「ZEPO」を開発する。 |
2010年 | ISO9001:2008に移行する。 |
2011年 | 一部一個流し生産をはじめる。 |
2011年 | 高感度接触感知器「ルミナスチェッカー」を開発する。 |
2012年 | 巨大多気孔トイシ「PTマグナム」を開発する。 |
2014年 | 大型セラミックスボディレジンホイール「シナジーマックス」を開発する。 |
2014年 | ネオハイポーラストイシ「ドルチェシリーズ」を開発する。 |
2020年 | ビトダイヤホイール「TDXホイール」を開発する。 |
GRINDING WHEEL
気孔に特長のあるビトリファイドトイシを
中心にご覧いただけます。
DIAMOND/CBN WHEEL
セラミックボディーの有気孔
「シナジーホイール」などがご覧いただけます。
GRINDING RELATED PRODUCTS
研削に関わる全ての製品を
取り扱っております。